重たいガラスの花瓶を落としてしまい、洗面ボウルにヒビが!!
潔く新しい洗面台にチェンジ!!
初めて知ったのですが、設置業者さんは、取り扱いメーカーが決まっていたりするんですね。
自分で気に入った洗面台を探したかったので、設置は親(電気)と友人(配管)に連絡し、私は納得のいく洗面台を探し回りました。笑
Before→After


洗面台選びの条件
まず、見た目結構重視なのですが、スタイリッシュで洗練されたデザインのものがたくさんありすぎます。
日本製のみならず海外製も!
決めきれません!!
一旦落ち着いて、何を重視すべきか、家族と話し合いました。
・鏡は大きめ
最低2人が横並びで身支度できるサイズ
・収納多め
娘2人いるため
・ライト付き
明るさ必要
・高さ
腰をかがめずに使える高さ
・割れにくい素材
陶器製だとまた割れる可能性有
各メーカーのショールームへ何度も見に行きました。
やっぱり海外メーカーの物はとてもおしゃれです♡が、結構高額です。でも海外製に負けず劣らず直感的にデザインが気に入ったメーカーはタカラスタンダードでした。

洗面化粧台の水栓は憧れのハイバックタイプ
洗面ボウル部分は樹脂製です。樹脂製の素材感は見た目マットな感じが気にいっています。使用前にコーティング剤を塗布しました。
LIXIL「ピアラ」は結構迷いました。
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色々カスタマイズできるカウンタータイプの洗面ボウルも魅力的☆
LIXIL「カスタムバニティ」
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三面鏡はシンプルに
すっきり見せたいので、1番シンプルな物を。コンセントはミラーボックスの中にあります。収納を確保するためにミラーキャビネットタイプのものにしました。
ミラーと洗面台はタカラスタンダードの別々のシリーズの組み合わせです。
他に気になったミラーキャビネット⇊
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照明はカッコイイ系テイスト
タオルバーと合わせてスチールフレームの黒で、直線的なLED照明を選びました。ミラーキャビネットの厚み分、アームが手前に出ている物を選択。好きなタイプがたくさんあって迷いました。
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築約20年の中古住宅だけど、洗面台、とりあえず良い感じにおしゃれになりました!
満足です。
あと、洗面台の周囲にタイルシールを貼ってイメチェンに挑戦しています。