ソファーを置くかどうか。
それは家具選びというより、
暮らしの在り方をどう整えるかという問いに近い気がします。
置けば楽になる。
でも、置いた瞬間に空気が重くなる気もする。
正解を探すのではなく、
まず自分がどこを大事にしたいかを考えました。
私は、しばらく「置かない」暮らしをしていました
理由はとても感覚的で、
●部屋が狭く見えそう
●空間の余白が減りそう
快適さを優先するなら置いたほうがよく、
でも置かないことで保たれる“空間の余白”も魅力的で。
それでも、ずっと迷っていた理由
置かない暮らしは、確かにすっきりしています。
けれど、くつろぐ場所が定まらないまま、
どこか落ち着き切らない感覚もありました。
床に座る。
椅子に腰かける。
どちらも間違いではないけれど、
「ここが定位置」と言える場所がない。
その状態が、無意識にストレスになっていたのだと思います。
気づいたのは、「置く・置かない」ではなかったこと
迷い続けてようやく分かったことがあります。
それは、問題はソファーそのものではなかったということ。
●主張しすぎないか
●置いた瞬間に空気が変わらないか
私が気にしていたのは、ソファーの存在感でした。
「これなら」と思えたとき、迷いは消えました
空間の一部として馴染み、
見た目だけでなく、座ったときの感覚まで納得できるもの。
そういうソファーに出会ったことで、
「置く・置かない」の迷いは自然と消えました。
実際に選んだソファーと、なぜそれなら置けたのかは、こちらにまとめています↓
置くかどうかは、人それぞれ。
ただ、自分の空間の判断軸が決まっていると、迷いは軽くなります。